裏地
その昔、袖裏にしても裏地の生地を少々多めに取っていた
しかし、日本の高度成長時代とともに、量産の物が増え
商品価値を解らないままに、多くの大型販売店が物を売ってきたため
商品説明をすることも無く、不良品扱いされてきた
本来、裏地を多めに取ることにより、袖内の滑りが良くなるから着易いはずである
それが、日本のマーケットではB品扱いされてきた現実、事実クリーニングも
そうである。ジャケットの襟のプレスが折り紙を折ったかのように
戻ってくる、これもそうであるが物を知らない人間からの、クレームにより
よりピシッときめるようになったらしい。日本のマーケットの未熟さが感じられる。
何でもかんでも、売ってきたり、合わせてきた反動である。
ただし、ただ単に長いだけでは、だめであるし(パターンも影響する、、、、、、、、、、、、、、、
あまりに消費者に合わせすぎても、だめではないだろうか?
もちろん、洋服好きはこんな事は分かっているから、、、、、、、、、、、、、
出来ない事を、無理に変えてしまうと、とんでもないものになってしまう
相変わらず日本の某業者のバイヤーなどが、海外の工場に、無理な仕事を要求している
事を耳にする、まあ僕らには関係ないことではあるが、同じ業界で仕事をしていることが
いやになる。これからは、もっと専門化してくると思われる。


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by britishnouveau | 2004-08-27 19:45 | 仕事