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株価や経済の事!
僕には、縁も無ければ興味も無い事では有るが某IT企業を巡る騒動の中、ちょっと色んな企業に感じる事が有る。経営者として株価を気にする事は当然の事だとも理解が出来るのですが、一番見ないと駄目なところは、一個人=消費者であるべきでは無いだろうかと、消費者をないがしろにする事は、長い目で見れば利益の喪失を招くリスクを抱えているのだから。勿論アラユル物に大してなのですが最近のマンションなども含め、僕自身(HOME PAGE)に随分前に述べているように、現実の世界に戸惑いながらも、当たってしまった事が残念でなりません。しかしながら、本当に業者だけが悪いのでしょうか?そうだとも言えないような気がします。消費者にも問題が有るのでは無いでしょうか?安ければ安いほど良い様な時代の錯覚がこういう事件を起こした事も事実だと思います。僕自身も嫌な言葉を浴びせられた事もございました。日本国内の所得環境は、決して世界レベルでは低い物ではないのにも関わらず、安い商品がもてはやされる様な時代でしたから、何処見て商売してるんだとか、サラリーマンには買えんわっ。。。。。しかし、僕たちの扱ってる商品は値段が下がっても無ければ、上がってもいませんし、原材料のコストから行くと、ハイコストローリターンな商品が多い事も事実なのですが、色んな言葉を過去に頂きました。勿論顧客の方々ではないのですが、ましてやHPのメール欄より嫌がらせメールなども有りましたし。でも僕自身の価値観を変える事は、この業界に入り一度もした事が無いのも事実です。必要最低限の利益で、工場の職人を始め、メーカーの営業に始まり、販売員の最低限の所得は必要な訳ですから、、、、+品質の維持を保って行くのがお店の宿命と考えてもいます。それに使う神経は半端じゃないのも事実ですし、嫌になった事も随分有りました。全てが100%と言う事は、まず否定せざる終えませんが、読者の方々に、気持ちが伝われば嬉しく思います。随分昔、北陸の方にニッター屋(ニット工場)の職人さんが、青ざめた顔色で納期に向けて、異常な程の低工賃で商品を仕上げている場面を見た事があり、涙が止まりませんでした。しかも結構な高齢でしたし、その後、企業という企業はアジアに生産拠点を殆ど移してしまい。彼らの職を奪い廃業に追い込んでしまった事も事実ですから。自分には何も出来ない事に腹立たしさも覚えながら。。。経済活動がどういう物事から成り立っているかを理解を出来るような環境になって欲しい物です。
by britishnouveau | 2006-01-18 00:19