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本日3件目の更新!ゆとり教育の疑問
今日は仕事で遅くなり家に帰ればPM9:30ふっとTVを見ると ゆとり教育について細木数子の番組で現役の先生方との討論が・・・・・そもそも週休2日は、某大国に日本の国民は働きすぎだという国に対しての圧力的なものから始まったように記憶するのだが・・・その国は70年代に今の日本と同じような国内環境であったのだが、その国家的な戦略を日本の馬鹿な連中がまんまと受け入れたわけだから・・・・勿論教育と労働力を その間その国は、勤勉さを見直しながら目の上のタンコブ的な国をまんまと追い抜いたわけである。そもそも子供の教育だけではなく、現代社会の企業にも言えることである。挙句の果てに仕事が回らず土曜に自宅に仕事を持ち帰る。勿論一生懸命に仕事をこなす事は良い事ではあると思う。しかし・・・・・・インドの教育に負けてるって当たり前です。2進数の教育を受け彼らの国家的頭脳は世界一である訳ですから。以前にもこのブログにも書いてるんですが、ITのトップを行く人間の殆どがそうであるわけですから、では何故今その話が出るのかが不思議であると思いませんか?そんな事十数年前に分かっていた事であるのに、それだけ日本のレベルが下がった事を今になり・・・・遅すぎではないかと思う。日本は過信し過ぎていたからではないだろうか?ごく一部の馬鹿な連中のため日本は駄目になってしまったように思えてならない。日本全体の力で押し上げなければならないと言っていたんですが、レベルを下げているのは誰かを考えなければなら無いのではないでしょうか?たかがこんな仕事をしてる人間がこんな事言っても馬鹿にされるだけかも知れませんが・・・・・・・経済にしても大人が為替のレートも知らない人も多いわけですから、果たして子供に教育が出来るか疑問に思うことも随分あるように思うし。・・・・・・
by britishnouveau | 2005-09-27 23:11 | ETC